過去の寺便り

平成28年3月     

釈迦涅槃会

お釈迦様が入滅された日は2月15日とされていますが、当山では、月遅れの3月15日に釈尊涅槃を営みます。
寺宝の涅槃図は、春のお彼岸中、本堂北側外陣に掛けられております。             

春のお彼岸
3月17日 春彼岸入り
3月20日 春彼岸お中日
3月23日 春彼岸明け

「暑さ寒さも彼岸まで」
ようやく春らしい暖かな季節になってきました。
お彼岸は、季節の折り目区切りの日。ご先祖様のお墓参りをして、手を合わせ 心静かに祈り、自分自身の心も静かに見つめ直してみましょう。お彼岸は、心の折り目の日でもあります。             

立春を過ぎ、境内の梅の古木にも花が咲き、ようやく春の気配を感じられるようになってきました。

万葉集には梅の花を詠んだ和歌が多く出てきます。

【梅の花 香(か)をかぐはしみ 遠けども 心もしのに 君をしぞ思ふ】

(梅の花の香りの良さに、遠く離れていますけれど、心はいつもあなたさまのことを思っています)

境内の梅の花を愛で、旅立って逝かれた御家族や御先祖様に思いを馳せて心静かにお詣りしましょう。               

平成28年2月

初午

2月6日午前11時より、栄稲荷の初午が当山住職導師の元営まれました。当日は、栄町町内会役員さんはじめ多くの町内の皆さんが参列され、町内安全・家内安全・商売繁盛・身体健全・諸願成就をご祈念されました。             

平成28年1月

金毘羅宮例大祭 1月10日 平成28年丙申閏年

新年祝祷の金毘羅宮例大祭護摩祈祷法要が、瑠璃光殿にて厳修されました。当日は、漁業関係者・ご信者・町内檀信徒様が多数参列し、当山住職大導師のもと、至心に諸願成就の祈りを捧げました。

平成27年11月

真言宗智山派管長 総本山智積院化主第71世 大僧正 小峰一允 猊下 御来山

東日本大震災被災地慰霊と復興の祈りの御巡錫をされる管長猊下は、平成27年11月26日、当山にお立ち寄りに なられました。当山住職は現在、真言宗智山派財務部長・総本山智積院執事を任じられており、今般、管長猊下の随行長として 被災地御巡錫に同行しております。